どこか遠い所に行きたくなったら
2015年はなんと5連休が2回もあるというここ最近ではないほどお休みに恵まれた年です。
毎年GWやお正月など長期休み期間に海外旅行に出かけているという人もいるでしょうが、何度か行っているとだいたいの定番スポットは経験してしまって「まだ行ったことのないところはないかな~」というような迷い方になってしまったりします。
どこか遠いところに旅行に行きたいけれども、もうだいたい評判のところは行ってしまった。
もっと隠れた人気スポットに出かけてみたい。
そんなふうに思っているなら、発想を逆転させて行きたい景色から行き先を決めるというのはどうでしょうか。
よくカレンダーやポスターなどで世界の絶景の写真を見かけたりしますが、案外その写真の風景がどこの国のどんなところかということはすぐにわからなかったりします。
そこで今注目のアプリとして登場しているのが、写真を見て「こんなところに行きたいな」と思ったらそこに行くための旅行をすぐ手配することができるという「旅ペディア」です。
「ここじゃない、どこかへ。」というキャッチフレーズをもとに、表示される数々の写真のなかから行き先を探し直接取扱中の旅行会社を探したり申し込みをしたりすることができます。
絶景画像は見ているだけでも心の癒やし
旅ペディアの公式サイトやアプリを実際に見てみると、トップページからずらりと息を呑むような絶景の画像が並んでいます。
ちなみにスマホ用のアプリとしてもリリースされていますがPC版も同じように利用ができ、操作のしやすいパソコンからの申し込みも可能です。
ページを表示すると全画面・4分割・9分割と画面設定をすることができるようになっていて、その指示に従って画面上には登録されている絶景写真が表示されてきます。
写真はよくある旅行カタログのように行き先の説明が先で表示をされるのではなく、あくまでも写真単体として閲覧することができるようになっているので、先入観なしに自分の好みで選ぶことができます。
ちょっと珍しい機能なのが「色検索」で、写真全体で使われている色みから検索をかけることもできます。
そういえば絶景といっても「豊かな森林風景がみたいな」ということもあれば「マリンブルー一面の海がいいな」というような気分のときはありますよね。
そういうときに直感的に風景を検索できるのがこのアプリのよいところです。
かゆいところに手が届くアプリ
この旅ペディアがさらに優れているのが、そんなふうにして選んだ行き先に対して、より手軽に行くことができる方法まで一元的に検索をすることができるという点です。
海外旅行の場合には、そこに辿り着くまでの交通費が旅費の大半を占めるということも珍しくありません。
できるだけ安く交通費をおさえることができるよう、世界各国の航空会社を検索して底値を調べているという海外旅行者も珍しくありません。
そんな旅行先と旅費の二度手間を省き、旅行先に行くための格安航空券を検索することができるの機能も「旅ペディア」には備わっています。
細かい検索機能はPC版だけのようですが、のんびりと次の旅行先を決めたいという日などにはぴったりのアプリだと思います。